チームに最大限貢献するには、トータルでなるべく多くのポイントを獲得することが重要です。
例えばチェインが300だとすれば、強襲を除けばキリ番は30回あります。
その全てを無薬無治療のまま一人で踏み続けることは現実的に不可能です。
そのため、大きく分けて２つの戦法が考えられます。
・通常時は低火力／ここ一番で一撃必殺
・通常時は強め／ここ一番は臨機応変
これらのどちらが良い悪いとかはありません。
ただしチーム全体の戦い方によって、やりやすい方向性はある程度見えてくると思います。
ですので序盤～中盤は燃費重視で行く方がスムーズだと思います。
ただし燃費重視で踏んでいくと、他のメンバーさんが ”今ならもっと強く踏めるのに” というタイミングがあってもチャンスを逃してしまいます。
その辺りは団の方針等によって判断しましょう。
また、チェインが伸び悩む場合はキリ番回数も少ないので強めに踏むことになると思います。
（その場合は治療回数は増えるかもしれませんが、攻撃回転速度が遅い場合は仕方ないと思います）
そしてタクティクス使用時はできる限り火力を集中してポイントを稼ぎます。
一撃必殺を狙うなら、タクティクスはポイントライズが効果的です。
そしてメンバーの動きを把握しつつ、踏めるときは強く踏んでいくというスタイルになると思います。
タクティクス使用時でも臨機応変に判断します。
CBに特化しない動きも必要なので、タクティクスはアサルトとの相性が良いです。
例えばチェインが300だとすれば、強襲を除けばキリ番は30回あります。
その全てを無薬無治療のまま一人で踏み続けることは現実的に不可能です。
そのため、大きく分けて２つの戦法が考えられます。
・通常時は低火力／ここ一番で一撃必殺
・通常時は強め／ここ一番は臨機応変
これらのどちらが良い悪いとかはありません。
ただしチーム全体の戦い方によって、やりやすい方向性はある程度見えてくると思います。
”キリ番は任せた！” という戦い方
このケースでは、治療中以外はキリ番に穴を空けないような立ち回りが基本となるでしょう。ですので序盤～中盤は燃費重視で行く方がスムーズだと思います。
ただし燃費重視で踏んでいくと、他のメンバーさんが ”今ならもっと強く踏めるのに” というタイミングがあってもチャンスを逃してしまいます。
その辺りは団の方針等によって判断しましょう。
また、チェインが伸び悩む場合はキリ番回数も少ないので強めに踏むことになると思います。
（その場合は治療回数は増えるかもしれませんが、攻撃回転速度が遅い場合は仕方ないと思います）
そしてタクティクス使用時はできる限り火力を集中してポイントを稼ぎます。
一撃必殺を狙うなら、タクティクスはポイントライズが効果的です。
”基本はキリ番担当が踏むけど強火力で踏める人がいれば(強火力でなくても)任せよう！” という戦い方
このケースではキリ番担当も殲滅に加わったりチェイン繋ぎをしたり、と状況に応じた動きが求められます。そしてメンバーの動きを把握しつつ、踏めるときは強く踏んでいくというスタイルになると思います。
タクティクス使用時でも臨機応変に判断します。
CBに特化しない動きも必要なので、タクティクスはアサルトとの相性が良いです。